札幌発。日帰りの旅

長い梅雨が明けて夏も本番。今年の夏休みは爽やかな札幌へ。重い荷物をホテルに置いて、暮らすように小さな旅を。今月は、札幌発の日帰り人気スポットをご紹介します。

今日は小樽へ。運河の港町を訪ねて

旅の一日目は、のんびりと。チェックインしてひと息ついたら、赤レンガの北海道庁旧本庁や時計台を巡りながら緑の大通公園へ。札幌の中心部に位置する札幌グランドホテルは、どこに行くにも便利なロケーション。ビアガーデンで賑わう大通公園へは徒歩約3分。ホテルの地下は札幌駅前通地下歩行空間と直結しているので、観光もショッピングもお散歩気分で快適です。ぐっすり眠って疲れを癒した二日目は、札幌発の小さな旅へ。数多い人気スポットのなかで特におすすめしたいのは、運河の港町、小樽への日帰りの旅。JR快速エアポート利用で32分、新千歳空港駅よりもほんの少し短い時間で小樽駅に到着します。ガス灯がノスタルジックな小樽運河、歴史的な建造物を生かした美術館、吹きガラス体験や市場巡りなど、小樽は散策しながら観光が愉しめる街。半日から1日で、その魅力を満喫していただけます。

天狗山

小樽のシンボル「天狗山」。山頂には「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に一つ星として掲載されている展望台があり、小樽の街、小樽湾、石狩湾の絶景を愉しむことができます。観光の中心部、堺町通りからはバスで約20分、山麓から山頂へはロープウエイで約4分。

  • 小樽運河

    北海道開拓の玄関口として発展した小樽港へ続く小樽運河は、レンガ造りの倉庫群とガス灯がノスタルジック。夏は、運河と港を巡る約40分間のクルーズも運行されています。

  • 青の洞窟

    神秘的な美しさ、自然が創り出した海の絶景ポイント。小樽の青の洞窟へは、小樽港からクルーズツアーで。透明度の高い海、輝く青の世界を体験してください。

  • 三角市場

    小樽には8つの市場があるので、活気のある市場巡りもおすすめ。JR小樽駅のすぐ近くの三角市場はアクセス抜群。プランに合わせて、気軽に食事やショッピングを。

  • 小樽芸術村

    「北のウォール街」と呼ばれた街に残る歴史的建造物からなる芸術空間。旧高橋倉庫のステンドグラス美術館、旧三井銀行小樽支店など、古き佳き時代へタイムトリップ。

北海道を実感。大自然の絶景と歴史に出会う

北海道ならではの雄大な自然に出会う旅なら、映画やドラマのロケ地として知られる富良野・美瑛エリアへ。ラベンダーの見頃は7月なので少し時期が過ぎていますが、絶景ポイントは充実。札幌からは車で約2時間、直行高速バスも運行しています。その他にも、北竜町のひまわり畑や名水の里・京極町、北海道有数のパワースポット、積丹(シャコタン)半島の神威(カムイ)岬もおすすめです。小樽観光と組み合わせるなら、「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」へ。竹鶴 政孝氏が夢への出発点として創業し、余市に工場が完成したのは、今年、85周年を迎えた札幌グランドホテルと同じ1934(昭和9)年のこと。ホテル内の「ラウンジ・バー オールドサルーン1934」では、ニッカウヰスキーのカフェジンとカフェウオッカをベースに、クラシックカクテルのジントニックとマティーニをご用意しております。旅の夜、いくつもの美しい風景を思い浮かべながら、北海道限定のカクテルをお愉しみください

  • 北竜町・ひまわり畑

    23ヘクタールの広大な畑に約150万本のひまわり。日本一を誇る北竜町のひまわり畑は、まさに圧巻。夏休みの思い出に残る写真が撮影できそう。札幌から車で約1時間半。

  • 京極町ふきだし公園

    羊蹄山(蝦夷富士)のふもとにある京極町。北海道を代表する名水が湧き出る公園で、雄大な自然とふれあうひとときを。札幌から中山峠経由、車で約1時間半。

  • 神威岬│積丹半島

    積丹ブルーの海に突き出た岬と神秘的な岩。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属す神威岬は、北海道屈指のパワースポットです。札幌から車で約2時間半。

  • ニッカニッカウヰスキー余市蒸溜所

    ニッカウヰスキー余市蒸溜所では、ウイスキーの製造方法、工程が学ぶことができます。見学は予約制なのでホームページで確認を。JR利用で約1時間。小樽からは約30分。

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